2022年10月8日、PC/PS5/PS4向けMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』の累計登録アカウント数が2700万を突破したと発表。
アカウント推移
●2010年9月 旧『FF14』発売(累計アカウントに含まれない)
●2013年8月 『新生エオルゼア』(パッチ2.0)発売
●2015年6月 『蒼天のイシュガルド』(パッチ3.0)発売
●2015年8月 500万アカウント突破(これのみフリートライアル含まず=販売数)
●2017年6月 『紅蓮のリベレーター』(パッチ4.0)発売
●2017年7月 1000万アカウント突破
●2018年8月 1400万アカウント突破
●2019年5月 1600万アカウント突破
●2019年7月 『漆黒のヴィランズ』(パッチ5.0)発売
●2019年12月 1800万アカウント突破
●2020年7月 2000万アカウント突破
●2020年8月 フリートライアル拡張(レベル60&蒼天まで)
●2021年4月 2200万アカウント突破
●2021年12月 『暁月のフィナーレ』(パッチ6.0)発売、2500万アカウント突破
●2022年10月 2700万アカウント突破←new
公式発表
『FFXIV』は全世界累計登録アカウント数※が2700万を突破したことを発表いたしました。
2013年8月に『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』のサービスを開始して以来、『FFXIV』は約2年に1度のペースで拡張パッケージをリリースしているほか、数ヶ月に一度のアップデートできめ細かなサービスを行ってきました。今年に入ってからは、序盤のコンテンツをより遊びやすくするための改修や、NPCとパーティを編成してダンジョンを攻略できる「コンテンツサポーター」などを公開し、ひとりでもみんなでも楽しめるゲームとして進化を続けています。これからも、たくさんの興奮と感動をお届けできるよう、開発・運営に励んでまいります。
※日本・北米・欧州・中国・韓国の5リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。
『ファイナルファンタジーXIV』の累計登録アカウント数が2700万を突破!北米・欧州・日本開催のファンフェスティバルも発表!
一言
ワイもフリートライアルで続きやりたいけどRPG数本分もまとまった時間確保できん