2020年8月7日、PS4独占アクションRPG『FF7R』の販売本数が500万本を突破したと発表。
売上推移
これまでの軌跡
●2020年4月 PS4独占発売、国内初週パッケージ売上70万本
●2020年4月 3日で350万本突破、日本国内100万本突破
●2020年8月 500万本突破←new
公式発表
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下 当社)は、2020年4月10日(金)に全世界同時発売したゲームソフト『FINAL FANTASY VII REMAKE(ファイナルファンタジー VII リメイク)』(対応機種:PlayStation®4)の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が、500万本を突破したことをお知らせします。
<中略>
また、発売当初からのダウンロード販売も非常に好調に推移し、当社のPlayStationプラットフォームタイトルとして初めて200万ダウンロード販売を突破しました。
『FINAL FANTASY VII REMAKE』全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が500万本を突破
売上500万本突破の他、PSプラットフォームで初の200万ダウンロード販売したとのこと。
本作はPS4独占であるためそのままDL率にも当てはめることができる。
単純計算の内訳として、パッケージ300万本、DL200万本であり、DL率は40%となる。
なお、本作はリメイクであるため、過去作との単純比較はできないものの、2016年11月にPS4/Xone向けに発売された『FF15』は初日500万本、2か月半後には600万本の売上となっており、ある程度近い推移で売れていると思われる。
一言
DL版が4割てことはまだまだ新作はパッケージが多いんやな
PS4独占で500万は凄いけどPC版も早く出してくれんか
PS4独占で500万は凄いけどPC版も早く出してくれんか