【快挙】『ニーアオートマタ』5年半で販売本数700万本突破してドラクエ超え!ニーアレプリカントも150万本突破!

2022年11月25日、Switch/PS4/XboxOne/Steam向けアクションRPG『ニーア オートマタ』の販売本数が700万本を突破したと発表。

売上推移

これまでの軌跡

●2017年2月 PS4版発売、国内初週パッケージ売上18.3万本

●2017年3月 Steam版発売

●2017年4月 100万本突破

●2017年5月 150万本突破、DLC配信

●2017年9月 200万本突破

●2018年3月 250万本突破

●2018年6月 300万本突破、XboxOne版発売

●2018年12月 350万本突破

●2019年5月 400万本突破

●2020年3月 450万本突破

●2020年12月 500万本突破

●2021年2月 550万本突破

●2021年3月 ゲームパス(サブスク)入り

●2021年6月 600万本突破

●2021年8月 PSNow(サブスク)入り

●2022年6月 650万本突破

●2022年10月 Switch版発売

●2022年11月 700万本突破←new

公式発表

株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下当社)は、2017年2月に発売したアクションRPG『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』(対応機種:Nintendo Switch™、PlayStation®4、Xbox One、Steam®)の全世界累計出荷・ダウンロード販売本数が、700万本を突破したことをお知らせします。

<中略>

2017年の発売から5年以上となる現在も多くの方々に支持され、2022年には新たにNintendo Switchでのプレイに対応し、アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』(2023年1月放送予定)が制作決定するなど、ゲーム作品だけにとどまらない広がりを見せています。

『NieR:Automata』全世界累計出荷・ダウンロード販売本数700万本突破

なお、『DQ11』は2021年5月時点で650万本となっている。

<関連記事>
【朗報】『DQ11』『DQ11S』4年足らずで累計650万本突破!!

一言

今やMOD女王となった2Bのキャラデザの力が強すぎる
ずっと売れ続けててSwitch版でとうとうドラクエ11の合算売上超えてしまった
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